2021/01/12

Condorのフライト中にXCSoarを使う

  このところ、ある人とCondorでXCSoarの使い方についてやり取りしているのだが、今日はXCSoarについて少し書いてみる。

1.準備するもの:Androidタブレットまたはスマホ。実機で飛ぶときはキャノピーに貼り付けるときの重さの問題などがあってスマホがよいと思うが、お家Condorだとそうした制約がないので8インチのタブレットが画面が大きくて使いやすい。CPU性能などたいしたものは必要ないのでXCSoar専用に安〜い中華タブレットを購入してもよいと思う。Windowsタブレットやもう一つPCを持っている場合はそちらも使える。

2.接続方法:大昔はBluetooth接続が主流だったが、今はお家Wifiを使ってPCと接続。

3.ソフトウェアの設定:本家Condorのマニュアルに設定方法が書いてあるので、それを見ながらソフトウェアのインストール、設定を行う。全て英語だが辞書、Google翻訳をフル活用して解読のこと。なお、XCSoar側のIPを調べる必要あり。タブレットの接続は固定IPにすると良い。←やり方がわからない人はこのブログにコメント下さい。

https://www.condorsoaring.com/manual_en/#using-condor-with-external-pda

4.XCSoarのインストール、マニュアル:XCSoarはGoogle Playからインストール。以下の3つのバージョンあり。



 Top Hat SoaringはベースがXCSoar 6.8.2で未だにベータが取れていないが、私の一番のお気に入り。メニューがシンプルで使いやすい。(本家のXCSoarはv6.8.17)

 ちょっとバージョンが古いがXCSoarのマニュアル日本語訳はこちらからダウンロードしてありがたく使わせてもらう。

5.XCSoar用のマップデータは、**.xcmというファイル。XCSoarのHPからダウンロードすると良いのだが、たまにシーナリーをインストールしたときにフォルダの中を見ると同梱されていることがある。また、XCSoarのサイトに出来合いのマップがない場合にはこちらのページでシーナリーに合わせて作成する。その他、こんなダウンロードリンク情報もある。

6.XCSoar用のポーラーカーブ:XCSoarには標準でポーラーカーブがいろいろと入っているのだが、実はCondorの機体データからXCSoar用のポーラーデータを作ってくれている人がいる。こちらからダウンロード。Condorで機体のアップデートがあった場合はもう一度このページをチェックしてポーラーデータのアップデートを確認のこと。

7.XCSoarのマップ表示:実はここでお好みの表示の仕方を探すのが結構大変。私はあれこれ試してみた結果にこんな設定に落ち着いた。




8.レイアウト:未だに試行錯誤中なのが、巡航、サーマル、ファイナルグライド表示時にどのようなレイアウトにするのか。皆さん、お気に入りのレイアウトを教えて欲しい。

今日はここまで。CondorでXCSoarを使うときの話に興味や質問の有る方はコメントどうぞ。

2021/01/10

Kanto Gliding Cupのご案内

 


 さて、いよいよ1月16日からKanto Gliding Cupを開催します。以下、開催要領を記しますので皆さんのご参加をお待ちしております。


1.大会名称:Kanto Gliding Cup 2021

2.期間:1月16日〜2月26日(タスクは一週間に1本、合計6本)

2.参加資格:Condor ver2最新版を正規で所有の皆さん。参加者登録は行いませんので自由に参加下さい。

3.シーナリー:Kanto0.1。本体のダウンロードや追加のWaypointやマップについてはこちらを参照の上、参加予定の方はそれぞれ希望に合わせてインストール下さい。

4.機体:Condor ver.2に登録されているClub Class機。得点計算にはIndexを利用。毎回異なる機体の使用も可としますが、出来れば大会期間中を通して同一機体での参加をお願いします。

5.タスク:6本のタスクはいずれも100km前後として作成。主に妻沼GPをスタート/ゴールとするが、他のGPをスタート/ゴールとするXCタスクも予定。大会全期間を通してスタート高度は1,200m、ゴール高度は200m。ゴールについてはゴールライン通過後でもプルアップやその後サーマルで高度を稼ぐことができればゴールエリア内で200mになればOK。ただ、安全管理上ファイナルグライド時の高度管理を充分行い、安全にゴール地点に着陸できるよう各自でフライト管理をお願いします。

5.マルチタスクサーバ:毎週土曜日の10時、15時、21時の3回(エントリー時間は20分間)、大会タスクをサーバで展開(Kanto Gliding Cup)。合わせて、日曜日から木曜日まで同タスクのReflyサーバを継続公開予定。その結果やセーブしたタスクによるオフラインフライトによる申告も可能とする。

6.得点計算:フライト後に参加者はIGCファイルをこちらのアドレスに送付。データをShowCondorIGC ver2.62a for C2で機体のハンデを加味したうえでポイント計算。6本のタスクのうち、各自上位5本の総合得点で順位決定。特に参加者登録はしないのでIGCを送ってくれたひとを大会参加者とする。

 なお、得点はタスクコンプリートのほか、途中で不時着した場合も距離点をつけるのであきらめずにフライトを続けてIGCファイルを送付下さい。ただし、出来るだけ不時着はGlider Portになるようにお願いします。たどり着けない場合は河川敷や広い空き地への着陸も可とします。着陸時にCrash Landingした場合は得点0ですが、Safe Landingには距離得点を付けます。KantoシーナリーではいくつかのGPで着陸帯がでこぼこになっている場合もありますが何とかSafe Landingをお願いします。それから、サーバに接続してのフライトでも何らかの原因でネットが切れてしまう場合もありますが、フライトそのものは有効としますので、あせらずそのままフライトを続けてゴール後にIGCを送付下さい。

5.大会ルール

(1)旋回の方向は指定しないが、必ず先に同一サーマルに入った最初のグライダーの旋回方向に合わせること。旋回方向が判らない場合はチャット等を通して必ず確認のこと。

(2)空中衝突の場合はQキーでの復活が可能。セパレーションなど細かな基準は設けないが選手の技量に応じた紳士的なフライトを求めます。フライトの安全についてクレームが有る場合はこちらのアドレスの主催者まで連絡下さい。当該フライト24時間以内を連絡をクレーム連絡有効とします。当該選手のフライトにより安全が守れないと主催者が判断した場合は、当該フライト結果の未承認、以降の大会タスクへの参加のお断りをすることが出来るものとします。

(3)Crash 下場合は得点0、Safa Landingによる場外着陸は距離点を付与します。

以上

 何か不明な点、記載が漏れているところなどありましたら、ブログのコメント欄やTwitterで質問・ご指摘下さい。1月16日のタスクについては後ほどご連絡します。

(2021年1月11日)


Kanto Gliding Cup Practice第二週速報

 1月9日から新しい二本のPracticeタスクをマルチサーバ流しています。
 既に皆さんからIGCファイルを送ってもらっているので今までのところ集計結果を発表します。練習なので何回飛んでもOK。木曜日までお待ちしますのでどしどしチャレンジ下さい。

1.大利根→百里(茨城空港)→筑波山→関宿 102km 
 午後の部に10人を超える方達が集ってくれました。楽しいフライトでした。皆さんありがとうございました。以下の結果には、その他にもオフラインの結果も入っています。私は異なる機体で二回飛んだので両方入れてあります。積雲の発生が比較的多く、皆さんラインを読んでTPに向って右側のラインか左側のラインか選んでそれぞれに攻めていったように思います。これくらいのサーマルの強さだと積雲の下のドルフィンで一回20〜30mは稼げるように思います。積雲が2〜3個並んでいるときに、安全策で手前の積雲で雲底まで上がってから高度を落とさないように直後の積雲の下をドルフィンで抜けていくのか、ドルフィンで出来るだけ先の方まで行って最後に雲底まで上がるか、ちょっと回り道になっても積雲をたどっていくのか。。。その次の積雲まで少し間が開いているのに予測が外れるとかなりいたいのでドルフィンしながらもプラスの強さを感じながらどこで回るか決断が必要。私は今回は2回ともチャレンジ成功したのでDG100で103.3km/h、Libelleで100.0km/hを達成。




2.赤屋根(妻沼)→筑波サーキット→宝珠花→妻沼 こちらも102km
 いまのところまだ3人だけ。今回も雲底が1,300mと少し低めなのでこまめに高度獲得が必要。私は一応XCSoar使いながら羽生、加須、宝珠花のGPをそれぞれ場外着陸上と考えて300m以上の高度でたどり着けるように考えつつチャレンジ。本当なら300mなんて低すぎるんだろうけど、シムだからいいかと思って試してみました。加須の直ぐ北側で700mまで落ちた以外は高度800m以上で飛んでます。
 こちらはASW19で飛んでみましたが、やはり私のお気に入りはこの機体。すごく飛びやすいと思います。



 
 さて、まだまだ回ってます。Practiceタスクサーバへの接続はこちら


 フライト終了後、閉じる前に以下の画面からAnalysis画面に入ってIGCへのExportをして、こちらのメールアドレスまで送って下さい。皆さんのチャレンジ、お待ちしています。

 なお、セーブするの忘れたと思っても、次のフライトをしていなければまだ大丈夫。LastTrack.ftrと言うファイルが最後のフライトなので、これをFlight Analysisで読み込んでIGCにExportすれば大丈夫です。

 では、多くの方の参加を期待しています。

2021/01/09

Kantoシーナリー

  元旦にCondorのコンペについて記事を書いたのだが、知らない間に結構な閲覧数になっている。Practiceサーバ第二週目に入っているので、皆さんどしどし参加して欲しい。

 さて、今回使っているシーナリーはKanto 0.1、ykataokaさん作成のCondor2用シーナリー。ダウンロードはこちらから。妻沼を中心とした関東で実際に飛んでる人にはなんとも言えないシーナリー。微妙に実際のGPSとずれてるのでVer0.1ということなのですが、まぁずっと上を飛んでいるグライダーなので私は全然気にならない。いやぁもう、ykataokaさんに感謝・感謝、雨あられです。

 ところで、Condorのシーナリーにも結構MODというか、アドオンを載せることが出来るのでいろいろと工夫してみた。先日Twitterでもお知らせしたのですが、以下説明とダウンロードリンクを記すのでお試し下さい。

①Kanto用Waypoints:オリジナルのKantoシーナリーにはWaypointsが付いていなかったので追加データを探してみたところ、XCSoarのサイトにJapan.cupというWaypointsファイルがあったのでそれをダウンロード。次に前のバージョンのCondor用のシーナリーであるNagasaki氏作成のFujiyama Japanシーナリーをゲットし、その中のFujiyama_Japan.cupをコピー。これら二つを合わせて、さらにちょっと隙間が空いているあたりにいくつか適当なWaypointsを手作業で付け加えて作ったWaypointsファイルがこちら。ダウンロードしたKanto.cupは以下のフォルダにコピーして既存のものを上書きして下さい。もし、既にご自身でWaypointsを追加していた場合は、ファイルをテキストエディターで開いて中身をコピペして追加すること。

C:\Users\(User Name)\Documents\Condor\Turnpoints\Kanto.cup

 なお、このKanto.cupはあくまでCondor用ということで実際のフライトに使える精度は保証されていませんのでその旨ご承知置き下さい。なお、ダウンロードしたデータにKanto for XCSoar.cupというファイルがついていますが、これはCondorにXCSoarを繋いでいる方用のWaypointsファイルで、Kanto.cupのデータにKantoシーナリーの空港データを追加したものです。XCSoarを繋いで楽しんでいる方は合わせてお使い下さい。


②Kanto用代替えMap:Kantoのタスクマップの地図は衛星画像を使った一枚しかないのですが、ちょっとタスクの位置関係が判りにくいので何とかならんかなぁと思い、Twitterで呼びかけてみたところ、嬉しいことにNagasaki氏がOpenStreetMapからCondor用のマップを作ってくれました。もうちょっと解像度を上げることは出来ないかなぁと思いましたが、この解像度がCondorの仕様の用です。どうも日本の地図というか、町並みがあまりにちまちましすぎていて、欧米の人が地図を見ながら地文航法するのとはかなり状況が違うのだろうと思います。あぁ悲しや、狭すぎる日本の国土。

 Condorのタスク画面でこのOSMマップに切り換えると、フライト中のPDA画面のマップもこれで表示されるので何だかいい感じです。ぜひお試しあれ。

 ここまでのところのダウンロードリンク

        Kanto Waypointsファイル

        Kanto OSMマップ

2021/01/08

Kanto Gliding Cup Practice第一週結果連絡と第二週のご案内

 Kanto Gliding Cup Practiceへ参加下さった皆さん、ありがとうございました。以下、結果連絡します。これまでのところ7名参加。主催者としてはもっと参加して欲しいのでどしどしチャレンジ下さい。

Rank

CN

RN

Plane

Dist

Time

Speed

Score

1

324

JAXXXX

LS4a

95.34 km

0:55:15

103.5 km/h

1000 p

2

NT3

JA-CAC

Pegase

95.34 km

0:58:13

98.2 km/h

944 p

3

YON

JP-HIGH

LS4a

95.34 km

1:02:02

92.2 km/h

813 p

4

YN

JA2969

StdCirrus

95.34 km

1:07:43

84.5 km/h

755 p

5

XA

YZR

StdCirrus

95.34 km

1:13:08

78.2 km/h

646 p

6

19

COVID

StdCirrus

95.34 km

1:15:38

75.6 km/h

599 p

7

KON

JA3826

StdCirrus

95.34 km

1:31:23

62.6 km/h

429 p


 上記結果、得点の方は機体のハンデを折り込んで計算されていますが、324さんが唯一の100km/h越で1,000点となった他、タイム通りの順位になっています。唐沢山付近でこんな高度で飛んでたらピストに怒られちゃうといった声も聞かれましたが、カタログデータを追求できるシムならではのレースとして楽しんでいただければと思います。皆さん、途中で高度足りなくなってもちゃんと周りを見ながら近くのGPや少なくとも川に不時着するようお願いしますね。不時着してもクラッシュランディングでなければ距離点はつきますのでぜひIGCファイルを送って下さい。

 さて、第二週は次の二本のタスクを回します。1月9日は①10時、②15時、③21時の3回。その後は二本のタスクをエンドレスで一週間回します。エントリー時間は今回から20分。スタート高度は1,200m以下、ゴール高度は200m以上。一旦サーバに入った後、タスクをPCにセーブすることが可能です。オフラインフライトの結果も受け付けていますのでお好きな時間にチャレンジいただければと思います。いずれも102kmでクラブ機で1時間ちょっとのフライトになると思います。







 ①10時、②21時のタスクは大利根→百里→筑波山→関宿102km。霞ヶ浦を越えて百里基地、今の茨城空港に向います。その後、筑波山に向いますが上手くやればクラウドストリートを使ってドルフィンで高度低下を少なくする事が出来るではないかと思います。最後は関宿GPに向います。

 次に②15時のタスクは妻沼から曳航始めますがスタートは赤屋根、その後、筑波サーキット→宝珠花GP→妻沼GPと向う102km。
 筑波サーキットってこんなところにあったんですね。上空から見ると確かにあのサーキットの形をしています。
 
 まだPracticeですので臆せずどんどん攻めてもらえればと思います。

 なお、本番のタスクでも妻沼をスタート/ゴールとする場合はスタート地点を妻沼GPとは少しずらしています。と言うのはCondorでスタート/ゴールが同じ地点の場合でスタートとゴールと両方に制限高度を付けてしまうと、CondorのPDA上では両者が重なってしまって読めなくなってしまうんですね。でも、スタートとゴールを少しずらしてあげると読めるようになるので今回はそのようにしています。幸い妻沼の周りにはおなじみのWaypointsが多いのでタスクセッターとしては作りやすいと思っています。


 それではチャレンジ後は以下のメールアドレスまでCondorで作成したIGCファイルを送ることを忘れずにお願いします。








2021/01/01

Condorのクラブ機

 Kanto Gliding Cupを準備しているのだが、Condorで一番機体数が充実しているのが実はClubクラス。いろいろオプションの機体を買っていると高くなるが、一機7.99€なのでぜひお気に入りの機体を見つけて、皆さんいろいろな機体で参加して欲しい。

 以下、私の個人的な感想を書いてみるので参考になれば嬉しい。

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Std Cirrus:Condor標準で付いてくる機体。可もなく不可もなく。飛行機曳航の離陸時にふわっと浮き上がってしまうのでちょっと注意が必要。インデックスちょっと低め。(DAeC Index 99)


LS4a:実機のクラブ機のCompetitionではほぼこれ一択らしい。性能は良いが、個人的にはダッシュボード上にコンパスが突き出ているのが好きではない。前方目標が見にくいのだ。(DAeC Index 104)


ASW20B:残念ながら私は購入していないのでよく判らないが、ちょっとクラブ機に入れるには性能が良すぎて比較にならない。インデックスが飛び抜けて高い。マルチレースでもクラブクラスだがこの機体は除くというレースもある。(DAeC Index 110)


ASW19B:私のお気に入り。素直で飛びやすくていい感じ。ポーラーを見るとPegaseやDG101とくらべて高速側の沈下はやや少ないので高速性能が期待出来る?(DAeC Index 100)


Pegase:ASW19の胴体に異なる翼を付けた機体。欧州の渋い気象にあってるということで売れているらしい。LS4と比べると高速性能は落ちるが低速での上がりが良いということだそうだ。インデックスもLS4aの少し下。(DAeC Index 102)

DG-101G:DGはすっきりしたコックピットが人気らしい。こちらも高速性能は少し劣るが低速での上がりを期待。よく見るとFLARMのアンテナらしきものがついているのだがこれは?(DAeC Index 100)

Std Libelle:やはり私としてはT尾翼、フラップダイブのClub Libelle 205が欲しかった。でもあの独特のアヒル口のような機体前部と風呂桶のようなコックピットは同じ感じがする。Condorの中では一番インデックスが低い機体なので、ハンデ狙い。欧米パイロットはこの機体でスピード出してくるのですごい。(DAeC Index 98)

LS3a:ASW20Bに対抗するフラップ機。ただ、ASW20Bと比べるとL/Dの差がフライトにも出てくるのでCondorで飛んでいる人はあまり見ていない。ハンデ狙いをするのにもちょっと中途半端感があるのが残念。
(DAeC Index 107)

ASW15:内装はやはりAlexander Schleicher共通しているので乗り込んだばかりの時はほとんど違いが分からない。一方、外観はフライングテールで特徴的な形をした尾翼が目を引く。操縦感覚そのものはASWに共通する素直な感じ。Condorに仲間入りしてこの機体がクラブ機の中で最もインデックスの低い機体となった。(DAeC Index 97)

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 最沈とベストL/Dを比較してみたらこんな感じ。


Glider

Min Sink

Best L/D

at speed

DAeC Index

(m/s)

(km/h)

Std Cirrus

0.61

37.5

89

99

LS4a

0.6

40

100

104

ASW20B

0.58

43.5

100

110

ASW19B

0.62

38.5

93

100

Pegase

0.59

41

93

102

DG-101G

0.59

39

95

100

Std Lebelle

0.62

37

88

98

LS3a

0.59

41.5

97

107

ASW15

0.61

37

90

97


 
 あと、ちょっと気になるのがCirrusとLibelleはギアのハンドルが右にある。飛行機曳航中に足上げするときはちゃんとトリムを合わせとかないと、Condorでも操縦桿から手を放してしまうのでグライダーが上がったり下がったり結構やばくなるので注意が必要。

 さて、一緒に飛ぶときに18mとClub機など全然違うクラスの機体で競うのはあまり面白くないし、逆にみんな同じ機体で飛ぶのもちょっと面白くない気がする。自分の性格に合わせて機体を選んで飛ぶといいと思う。一機うん百万円ではなくて千円ちょっとなのでCompetition参加の際には皆さんぜひいろいろな機体で参加して欲しい。
 
 さて、皆さんはどの機体がお好み?

Kanto Gliding Cup 2021

皆様 明けましておめでとうございます。

暮れに告知していた、Kantoシーナリーを使ったCondor2 Glider Competitionを準備中。

取り急ぎPracticeサーバを立ち上げたので、Competitionの概要についてご紹介。


①概要:Kanto 0.1シーナリーを使って、Club機で約100kmのサーマルタスクを合計6本。タスクごとに成績を集計して得点計算。6本の合計点で順位を決定。Club機のハンデも使って集計予定。シーナリーのダウンロードはこちら

②サーバ:毎週土曜日の午前10時、午後3時、午後9時にサーバ立ち上げ、以降は木曜日まで続けてサーバを回していつでも飛べるようにする。やはりグライダーレースの醍醐味はみんな一緒にマルチサーバに入って競うこと。何とか一斉に入るチャンスを作りたい。

③成績集計:フライト後、CondorのAnalysis画面でIGCファイルを作成し、メールで送ってもらって集計。サーバーが途中でこけた場合でもそのままフライト続行しフライト後のIGCファイルを送付。今回は保存したタスクファイルを使って完全オフラインのフライトも可能とするので多くのひとに参加してもらいたい。集計はVirtualSoaring.euのShowCondorIGCを使用。

④Kanto用Waypointsファイル:KantoシーナリーはデフォルトでWaypointsが登録されていないのでタスクを自分で作るのがちょっと面倒なのでWaypointsを作ってみた。こちらからデータをダウンロードして、以下のフォルダのKanto.cupに上書きして欲しい。(2021.1.3 Waypointのver2をアップしたのでそれ先にダウンロードした方はアップデート下さい。)

C:\Users\(User Name)\Documents\Condor\Turnpoints\

 最初はLandscapeフォルダの中のファイルを書き直してみたのだが、cupファイルは最初に開いたときにUsersのフォルダにコピーされてこちらが使われるようだ。もし、既に自分でWaypointsを追加している場合はこれらのファイルをTextエディターで開いてデータをコピペして追加下さい。


⑤Practiceサーバ:Kanto Gliding Cup Practiceで既に公開中。いつものサーバリストの他、このリンクからも参加可能。フライト後、IGCファイルをspk93whz@gmail.comまで送って欲しい。残念ながらKantoがCondor Clubに登録されていなくて、Condor Clubのサービスを使った集計が出来ない。そのため、先に書いたアプリを使って上手く計算出来るか、それをどうやってブログで公開するか準備をしたいので皆さんからデータを送ってもらいたい。本番のレースの時も毎回IGCファイルを送ってもらうことになる予定。

 練習タスクは右図のような感じ。好評ならもう一つ二つ練習を入れたいと思う。

 とりあえず、今回はCompetition概要のお知らせ。事前にレースのルールをまとめておこうと思う。開催の仕方についてアイデアある方はぜひコメント欲しい。

 出来るだけ多くのひとの参加を願っている。


Japan-East:関東/甲信越のシーナリー公開

  関東/甲信越地方のCondorシーナリー「Japan-East」を公開します。  本当はCondor Clubで公開したかったのですがTextureのばらつきが多いので却下されてしまいました。エリア的にはSeguiさん作成のCentral Japan2と完全にかぶっていますが...