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2021/11/06

Japan-East:関東/甲信越のシーナリー公開

  関東/甲信越地方のCondorシーナリー「Japan-East」を公開します。


 本当はCondor Clubで公開したかったのですがTextureのばらつきが多いので却下されてしまいました。エリア的にはSeguiさん作成のCentral Japan2と完全にかぶっていますが、Kanto-JSALとNaganoに加えて富士山の南側や箱根までカバーしています。

 他のシーナリーとの違いは、①Textureに地理院地図のシームレス航空写真を利用、②代表的な滑空場の追加、③滑空場付近の地形の再現、④水面テクスチャーの追加です。

 まだ追加できていない滑空場の追加希望や地形でおかしいところがありましたら連絡をお待ちしております。地形の再現は30メッシュという制限はありますができるだけ対応したいと思います。また、滑空場の追加の場合は布板やコーンの設置方法などR/Wの詳細な情報をいただけると再現ができるのでどうぞよろしくお願いします。

 さて、公開の場所ですが、合わせて日本人が気軽にCondorに関する情報交換ができるところを作りたいと思っていたので以下のリンクでJapan Virtual Soaring ClubというForumサイトを作りました。結構設定の仕方が難しくて、まだぱっとしないサイトにしかなっていませんが、皆さん参加していただいて情報交換を進めたいと思います。コメント入力には登録が必要となっていますが、皆さんの参加をお待ちしています。(NT3)

 Japan Virtual Soaring Club


2021/08/04

祝!北海道シーナリー公開記念。北海道周遊タスク、オンラインサーバ公開中

  久しぶりのブログポストになりました。ついにCondorにも日本のシーナリーが登場しました。これまでいくつか公開されたシーナリーがあったのですが、ついにCondor Clubで公開されたので、タスク結果の集計などCondor Clubのさまざまなサービスが利用可能になりました。

 今回はHokkaidoシーナリーの紹介と公開中のタスクサーバの案内をします。


【Hokkaido Scenery】

 Condor Clubの詳細/ダウンロードページはこちら。これまで世界中のCondorシーナリーを量産しているフランスのSeguiさんに次のシーナリーはどこ?まだ日本はないんだけどどうかなとDMしてみたところ、確かにまだ日本のシーナリーはないねということで取り組んでくれました。

 484km×484kmと北海道の全域をカバーして、27の離発着場が整備されています。滝川を始めとする道内のグライダーポートや商用空港のほか、離発着場の少ないエリアでは平らな場所を選んでVirtualなGPをつくってくれています。新千歳空港ではJAL機のほかにも自衛隊機も泊まっていて各地の空港の3Dオブジェクトを楽しむことができます。

 北海道のパイロットの皆さん、いかがでしょうか?私は滝川でしか飛んだことがないのですがCross Countryの地形慣熟にも使えると良いななんて思ってます

 CondorのVer1のころから本州のシーナリーがありましたが、北海道はこうやって飛んでみるとまた本州とは違った雰囲気が有ります。長距離タスクがいろいろ組めるのではないかと楽しみにしています。

【Hokkaido Tour 北海道一周のタスク公開中】

 ということで、早速、Hokkaidoシーナリーのタスクを作って、Condor Clubでの公開、オンラインサーバを立ち上げましたので皆さんぜひチャレンジください。オンラインサーバは8月いっぱい回しておきます。Day1からDay5までぐるぐる回っていますのでお好きなときに入ってください。だれもタスクチャレンジがない場合は次のタスクが20分後に始まるようになっています。いずれも170kmくらいのタスクです。今回はAllクラスですのでお好きな機体でチャレンジください。SchoolクラスやClubクラスだと2時間くらいかかるかもしれませんが、高性能機だと1.5時間以下で飛べると思います。オフラインでもオンラインでもどちらでも結構ですので結果をどしどしCondor Clubにあげてください。

 オンラインサーバはいつものCondor Server ListでJP Hokkaido Tourを探してください。


JP Hokkaido Tour - Day 1

 滝川を出発して、丘珠空港経由、羊蹄山を眺めながら尻別岳でいったん折り返し、支笏湖を経由して白老滑空場に向かいます。先ほど飛んでみましたが、少しサーマルのコアが小さいのとあまり強くなかったので丁寧に上がって前に進んでください。


JP Hokkaido Tour - Day 2

 白老滑空場を出発して、新千歳空港経由で日高山脈の中腹まで行ってから浦河町に向かいます。ゴールをYoshizawa VirtというAPにしたのですが、ここは軽種馬育成調教センターの敷地だと思うのですが普段馬が走り回っているところをグライダーポートにしてしまっているようです。これはこれで面白く、周りの地形も斜面風がすぐに出そうなのでもし本当にここに滑空場が有ったら楽しいと思います。


JP Hokkaido Tour - Day 3

 Yoshizawa Virtを出発して、日高山脈をリッジ?で北上、帯広を経由して陸別町へ。こちらも陸別町から少し離れたところの平らな農地?にグライダーポートが作られています。山越えはリッジが出るように風を設定したつもりですが、タスクセッター自身はまだ飛んでいないのでどうなることやらです。


JP Hokkaido Tour - Day 4

 Rikubetsu Virtを出発し、屈斜路湖に向かい、その後網走を経由して紋別に向かいます。最終レグは向かい風なので高度管理に注意ください。


JP Hokkaido Tour - Day 5

 北海道周遊タスクの最終日、紋別空港を出発して、士別町を経由して、当間スカイパーク滑空場を経て、ゴールのたきかわスカイパークに向かいます。




 さぁ、皆さんのチャレンジを期待しています。どなたが一周一番乗りになるでしょうか。

 フライト後にCondor Clubへのログのアップロードをよろしくお願いします。(NT3)



2021/05/24

JP Saturday Flight: 6月のシーナリー「Haweqwa」

 

 6月は南アフリカ、ケープタウンの東側のエリア、「Haweqwa」というシーナリーを使ってみようと思います。Jeffrayさん作成の4/28に発表されたばかりの新しいシーナリー。Condor Clubのこちらのページからダウンロード出来ます。5月は結構大きなシーナリーを使ってしまったので、今回はダウンロードで1GBちょっと、展開後も3.13GBと小さなシーナリーです。

 3Dオブジェクトは入っていないのですごくシンプルなシーナリーですが、景色が何とも言えず面白いです。独特な山の連なり方をしていますし、平野はでこぼこしていて不時着が難しそうなところもあったりします。このでこぼこはブドウ畑地帯らしいですね。山の向こうの台地は標高が結構高かったり、逆に山を越えると標高が急に低くなったりします。

 少し気になるのはR/Wが上空から分かりにくいこと。R/W周りに3Dオブジェクトがなくて、R/Wの色が景色の緑色の中に埋没してしまっているので、どこにR/Wがあるのか遠くからは視認することが難しいです。仕方がないのでPDAを頼りに飛ぶことが多いと思います。

 それとCondor内のMapは衛星写真とシンプルな高低図だけなのでちょっと判り難いかなと言う感じです。それでも地形は割とハッキリした感じなので高低図を使えば迷うことは少ないと思います。XCSoar用のMapはCondor ClubのGoodiesにアップされているのでそちらからダウンロード下さい。タスクの解説は毎週水曜か木曜にアップ予定です。

 今週の土曜日、5月29日は最後のRigde North。Haweqwaの最初のタスクは6月5日を予定しています。6月のグライダークラスは20m MultiSeat。機体の解説は明日アップしますね。(NT3)

2021/04/19

JP Saturday Flight: 5月のシーナリー、横風での飛行機曳航

  そろそろ5月のタスクの準備。ちょっと前にポーランドのシーナリーにしようかと思ったのですが、ふと思い立って今度は今までと全く違った戦略が必要なリッジレースにしようと思います。今回の舞台は米国東海岸、ペンシルバニア州アパラチア山脈の洗濯板のようなリッジエリア。

 シーナリーはその名もRidge North (Condor 2)。Condor UpdaterかCondor Club、またはSkylineCondorのページから。エリアはそんなに広くないのですが、ダウンロードサイズは合計で9.1GB、展開すると12.7GBもあって結構でかい。

【シーナリー:Ridge North (Condor 2)】

 右のスクショはシーナリーのオープニング画像なのですが、こんなリッジが幾重にも広がっています。でも、ここのリッジは標高差で300mくらい。リッジを使うにはそこまで降りてこないといけない。私が初めてタスクにチャレンジした時には怖くて降りれなかったです。通常このシーナリーでリッジタスクの場合は20〜30km/hの風なので降りればリッジはあるのですが、隣のリッジに遷移するにはどこかでサーマルで上がらなくてはいけません。しかし、必ずしもリッジの最後のところにサーマルがあるとは限らないのでどこでサーマルを使うのかが運命の分かれ目。隣のリッジにたどり着く時もちょうど稜線の高さでたどり着くのが良いのですが、なかなかスタート高度が判らなくて無駄に高度をとってしまったりします。逆にえいっと飛び出したは良いものの風が強くて届かなかったりするとかなり焦ります。

 このシーナリーは欧州の人たちのマルチサーバではあまり使われることがないですが、以前アメリカ/南米の人たちのサーバに入っていた時には良く使われていました。こんな地形やタスクは日本ではほとんど無いと思いますので皆さんにも楽しんでもらいたいと思っています。

 練習のために二つほどフライト時間1時間程度のタスクをつくってみました。以下のリンクからダウンロードして練習してみて下さい。機体はAll Classにしてありますが、5月の本番はスタンダードクラスの予定です。

(前半サーマル、後半リッジ。どこからリッジに入る?)

 Ridge North Practice 1


TP1に向う際にリッジの端で充分な高度をとってから出発し、元のリッジに戻ってくる方法もありますが、練習ですのでTP2へは南のリッジを途中まで使って戻ってきましょう。リッジの遷移の練習です。)

 Ridge North Practice 2

(2021.4.20 タスクをちょっと修正しました。)

【強い横風での離陸】

 さて、Condorで難しいのは横風の離発着。リッジレースを面白くするためにタスクセッターが気象条件で風速を強くすることがあるのですが、そうすると離発着点の設定によっては横風が強くなってしまい離発着に苦労します。リアルでは発航中止でしょうといった強い横風でもCondorの場合はお構いなし、そうした場合は飛行機曳航ではなくGameエントリー時にAirborneになっていることも多いです。このRidge NorthのシーナリーではR/Wがリッジと平行になっている場合が多く、5月のタスクでも強い横風での離発着を強いられる場合が多いと思います。上記の練習タスクでぜひ横風離発着の練習もしておいて下さい。(^o^) 

(公開した後で調べてみたらこのブログで1月にも飛行機曳航の事について書いてました。今回は横風に特化したというところでご笑覧さい。😊)

 上記のPractice 1を使って横風の飛行機曳航の解説動画を作ってみました。R/Wに正対して右70°の方向から28km/s(約8m/s)の設定です。

 横風の曳航の時は、①風上側の翼端を少し下げた状態で滑走を行う②風見効果で機首が風上側に振られないようラダーをしっかり使う③離陸後に急な上昇や上昇遅れにならないようしっかり追随する事ができるようになって下さい。①は実機では翼端を少し下げた状態で出発しますが、Condorでは常に水平で出発するので滑走開始後横風にすくわれないようにエルロンをちょっと倒しぎみにスタートすると良いでしょう。また、②は実機では滑走時にテールを付けたままにするとよいと聞きましたが、Condorでその効果がどこまで出るのかは私はまだ試していません。強すぎても弱すぎてもダメ、ラダー踏み込みの丁度よい具合を経験で早く身に付けて下さい。横風出発の失敗のほとんどは②で収拾がつかなくなることです。最後の③は横風時に限らない事柄ですが、まずは出発前にトリム調整を忘れないこと、そうしないとCondorの場合はジョイスティックのスライダーの位置にかかわらず中立のままスタートしてしまいます。やや機首下げに設定して不用意に曳航機を釣り上げないように、離陸直後の不安定な時にもしっかりと機体を制御して離陸後にトリムの再調整をして下さい。Condorでは幾ら曳航機を釣り上げようとしてもびくともしませんが、実機でやってしまうと曳航機を墜落させてしまうので、Condorでしっかりと曳航機に追随出来るよう練習しましょう。

 おまけです。欧米のタスクでは飛行機曳航の曳航索の長さは50mになっています。一方、日本では60m、私のタスクでも60mに設定するようにしています。実はこの曳航索が短いと曳航中に機体が暴れるのでしっかりと機体を制御する必要があって難しいです。欧米のマルチサーバにチャレンジする時にはそのあたり注意して飛んでみて下さい。(NT3)

2021/01/09

Kantoシーナリー

  元旦にCondorのコンペについて記事を書いたのだが、知らない間に結構な閲覧数になっている。Practiceサーバ第二週目に入っているので、皆さんどしどし参加して欲しい。

 さて、今回使っているシーナリーはKanto 0.1、ykataokaさん作成のCondor2用シーナリー。ダウンロードはこちらから。妻沼を中心とした関東で実際に飛んでる人にはなんとも言えないシーナリー。微妙に実際のGPSとずれてるのでVer0.1ということなのですが、まぁずっと上を飛んでいるグライダーなので私は全然気にならない。いやぁもう、ykataokaさんに感謝・感謝、雨あられです。

 ところで、Condorのシーナリーにも結構MODというか、アドオンを載せることが出来るのでいろいろと工夫してみた。先日Twitterでもお知らせしたのですが、以下説明とダウンロードリンクを記すのでお試し下さい。

①Kanto用Waypoints:オリジナルのKantoシーナリーにはWaypointsが付いていなかったので追加データを探してみたところ、XCSoarのサイトにJapan.cupというWaypointsファイルがあったのでそれをダウンロード。次に前のバージョンのCondor用のシーナリーであるNagasaki氏作成のFujiyama Japanシーナリーをゲットし、その中のFujiyama_Japan.cupをコピー。これら二つを合わせて、さらにちょっと隙間が空いているあたりにいくつか適当なWaypointsを手作業で付け加えて作ったWaypointsファイルがこちら。ダウンロードしたKanto.cupは以下のフォルダにコピーして既存のものを上書きして下さい。もし、既にご自身でWaypointsを追加していた場合は、ファイルをテキストエディターで開いて中身をコピペして追加すること。

C:\Users\(User Name)\Documents\Condor\Turnpoints\Kanto.cup

 なお、このKanto.cupはあくまでCondor用ということで実際のフライトに使える精度は保証されていませんのでその旨ご承知置き下さい。なお、ダウンロードしたデータにKanto for XCSoar.cupというファイルがついていますが、これはCondorにXCSoarを繋いでいる方用のWaypointsファイルで、Kanto.cupのデータにKantoシーナリーの空港データを追加したものです。XCSoarを繋いで楽しんでいる方は合わせてお使い下さい。


②Kanto用代替えMap:Kantoのタスクマップの地図は衛星画像を使った一枚しかないのですが、ちょっとタスクの位置関係が判りにくいので何とかならんかなぁと思い、Twitterで呼びかけてみたところ、嬉しいことにNagasaki氏がOpenStreetMapからCondor用のマップを作ってくれました。もうちょっと解像度を上げることは出来ないかなぁと思いましたが、この解像度がCondorの仕様の用です。どうも日本の地図というか、町並みがあまりにちまちましすぎていて、欧米の人が地図を見ながら地文航法するのとはかなり状況が違うのだろうと思います。あぁ悲しや、狭すぎる日本の国土。

 Condorのタスク画面でこのOSMマップに切り換えると、フライト中のPDA画面のマップもこれで表示されるので何だかいい感じです。ぜひお試しあれ。

 ここまでのところのダウンロードリンク

        Kanto Waypointsファイル

        Kanto OSMマップ

2021/01/01

Kanto Gliding Cup 2021

皆様 明けましておめでとうございます。

暮れに告知していた、Kantoシーナリーを使ったCondor2 Glider Competitionを準備中。

取り急ぎPracticeサーバを立ち上げたので、Competitionの概要についてご紹介。


①概要:Kanto 0.1シーナリーを使って、Club機で約100kmのサーマルタスクを合計6本。タスクごとに成績を集計して得点計算。6本の合計点で順位を決定。Club機のハンデも使って集計予定。シーナリーのダウンロードはこちら

②サーバ:毎週土曜日の午前10時、午後3時、午後9時にサーバ立ち上げ、以降は木曜日まで続けてサーバを回していつでも飛べるようにする。やはりグライダーレースの醍醐味はみんな一緒にマルチサーバに入って競うこと。何とか一斉に入るチャンスを作りたい。

③成績集計:フライト後、CondorのAnalysis画面でIGCファイルを作成し、メールで送ってもらって集計。サーバーが途中でこけた場合でもそのままフライト続行しフライト後のIGCファイルを送付。今回は保存したタスクファイルを使って完全オフラインのフライトも可能とするので多くのひとに参加してもらいたい。集計はVirtualSoaring.euのShowCondorIGCを使用。

④Kanto用Waypointsファイル:KantoシーナリーはデフォルトでWaypointsが登録されていないのでタスクを自分で作るのがちょっと面倒なのでWaypointsを作ってみた。こちらからデータをダウンロードして、以下のフォルダのKanto.cupに上書きして欲しい。(2021.1.3 Waypointのver2をアップしたのでそれ先にダウンロードした方はアップデート下さい。)

C:\Users\(User Name)\Documents\Condor\Turnpoints\

 最初はLandscapeフォルダの中のファイルを書き直してみたのだが、cupファイルは最初に開いたときにUsersのフォルダにコピーされてこちらが使われるようだ。もし、既に自分でWaypointsを追加している場合はこれらのファイルをTextエディターで開いてデータをコピペして追加下さい。


⑤Practiceサーバ:Kanto Gliding Cup Practiceで既に公開中。いつものサーバリストの他、このリンクからも参加可能。フライト後、IGCファイルをspk93whz@gmail.comまで送って欲しい。残念ながらKantoがCondor Clubに登録されていなくて、Condor Clubのサービスを使った集計が出来ない。そのため、先に書いたアプリを使って上手く計算出来るか、それをどうやってブログで公開するか準備をしたいので皆さんからデータを送ってもらいたい。本番のレースの時も毎回IGCファイルを送ってもらうことになる予定。

 練習タスクは右図のような感じ。好評ならもう一つ二つ練習を入れたいと思う。

 とりあえず、今回はCompetition概要のお知らせ。事前にレースのルールをまとめておこうと思う。開催の仕方についてアイデアある方はぜひコメント欲しい。

 出来るだけ多くのひとの参加を願っている。


2020/10/25

次回10月31日のタスク

 昨日のタスクに集ってくれた皆さん、ありがとう。私も楽しく飛べました。

 さて、今週の10月最後のタスクはこちら。

10/31 15:00 West Patagonia, 163km, Std Class (Network ID: APEBY)

10/31 22:00 Cascade Range 217km Open Class (Network ID: EPEBY)



 ①はリッジはあまりハッキリしたラインではないけど、積雲がかなりもくもく立っているので、高速タスクになりそう。風上に向けて山を越えなくてはいけない第3レグをどう攻めるか?作戦は?

 ところで、このWest Patagoniaのシーナリーはどこでタスクを作っても割と似たようなものになってしまうのだが、私はワイルドな地形と景色が面白くて、どのタスクもすごく楽しんでいる。参加した皆さんも楽しんでいただけているだろうか。シーナリー作者のSEGUIさんに感謝。実はこの方、Condor2のシーナリーを大量に作成している。



 ②は私が通っていたCorvallisのOregon State Universityとはアメフトのライバル校University of OregonのあるEugene近郊がタスクエリア。最後はEugene空港がゴール。シーナリーではAirportの設定になっていないのだが、地面が平地なのでゴール後は空港Runwayに着陸してもらえれば結構。私的には大きな空港なのにシーナリー上で空港ターミナルなど3Dオブジェクトがないのがちと寂しい。

 雲底が1400mと低いのでコース取りを慎重に上手く積雲を選んで飛んで欲しい。217kmと少し長いので2時間前後のフライトの見込み。サーバーエントリー時間が45分と長いが、タスク予想時間が長いので、ゆっくり入ったほうが疲れなくて良いかも。

 なお、今回は初めてのOpenクラス。空飛ぶクジラEB29Rも良し、何でも良し。お好きな機体でいいのだが、やはりタスクが長いので滑空性能の高い18mクラス以上の機体の方がいいと思う。私は来週はちょっとお休み予定なので試しにStemmeでフライト済み。既にフライトトラックはCondor Clubにアップしてるのだが、当日朝まで公開されないようになってる。


2020/09/13

標高地形図のインストール

 今月のタスクはオーストラリア、ニュージーランドで攻めたいと思います。

New Zealandシーナリーをまだダウンロードしていない方は準備下さい。デフォルトではマップに衛星画像と航空地図しか入っていないのでCondor Clubから標高地形図のインストールをお忘れなく。次のタスクはバリバリのリッジを攻めたいと思いますので、地形の理解はとっても大事です。以下のタスクは次のレースのものです。



タスク画面でマップをこの地形図に切り換えておくと、フライト中のPDAのマップもそちらに変わります。山岳フライトの時は衛星画像だけではどこに向かって飛べば良いのかさっぱり分からないので、デフォルトで衛星画像しかないシーナリーの場合はCondor Clubで検索してインストールしましょう。シーナリーの名前を入力して検索すれば見つかります。AEとかHBとか名前に入っている地図が標高地形図ですので自分が使いやすいと思うほうを使って下さい。

なお、マップのインストールには事前にGoodies Installerのインストールが必要です。こちらからダウンロード下さい。また、ダウンロードの前にCondor Clubの登録が必要ですが、これはもうCondorユーザのデファクトスタンダードになっています。無料ですので、登録まだの方はここでやってしまいましょう。

ついでにCondor Clubの事を説明すると、ここにアカウントを作っておくとフライトのログをアップロードすることができて、ウェブ上で他のパイロットのフライトログを見ることも出来るようになるので、レース後に反省会をすることが出来ます。

なんでしょうね。Condorの楽しみはフライトやレースそのものなんですが、フライト前の作戦を考えることやフライト後に自分の失敗は何だったんだろうと考えてみたり、他のパイロットのフライトを見て勉強したりと、そうした一連の事も楽しみの大きなポーションになっています。



Japan-East:関東/甲信越のシーナリー公開

  関東/甲信越地方のCondorシーナリー「Japan-East」を公開します。  本当はCondor Clubで公開したかったのですがTextureのばらつきが多いので却下されてしまいました。エリア的にはSeguiさん作成のCentral Japan2と完全にかぶっていますが...