今週は二つのアップデートが出てきたのでいろいろ試しています。
最初はCondorを始める前に使っていたGlider SimulatorのSilent Wings。Macでも使えてなかなかそれらしかったので最初は使っていたが、マルチで飛べるもののSimの中でレース運営の機能がなかったので、ある日Condorに乗り換えてそれ以降はずっとCondorで遊んでいた。2017年からHPの更新が止まっていたのだがMacが完全に64bitに移行するのでGUIまわりを修正したらしく、今年の7月に突然アップデートが出ていたらしい。Flight ModelなどSimその物は変わっていないとのこと。Mcでも使えてなかなかそれらしかったので最初は使っていたが、マルチで飛べるもののSimの中でレース運営の機能がなかったので、ある日Condorに乗り換えてそれ以降はずっとCondorで遊んでいた。どうやらVer2を開発中らしい。ちょっと気になっている。
次に今日ほやほやのニュースが、Condorworld社の有料シーナリーのCW-B(Morava)のVer2へのアップデート。この会社のシーナリーは衛星画像ではなくいわゆるSyntheticな画像を使ったシーナリーなのだが、結構3Dオブジェクトに力入れていたり、町や村の形、道路や川、発電所などのランドマークが割とはっきり分かるように造られていて、航法をしながらのフライトが愉しめるのでno PDAのタスクには持って来いのシーナリー。Condor標準のSlovenia2をさらにゴージャスにしたものと思って欲しい。今回のアップデートは3Dモデルをかなり充実させたらしいので早くタスクを愉しんでみたい。来月から冬時間になるので朝早起きして欧州の夜のマルチに参加したいと思っている。日本の皆さんにも愉しんでもらいたいのだが有料シーナリー(US$26)というのは難しいだろうか?
こんなサンプル画像が紹介されているので是非見て欲しい。https://www.condorworld.eu/index.php?produktsm=1
なお、こういう欧州の田舎の風景のフライトを愉しんでいると彼らはとてもぜいたくだと思う。日本の田舎は何だかどこも汚く開発されてしまった。
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